« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

すごいぞ!大ちゃん4ヶ月

大ちゃん、昨日で4ヶ月を迎えることができました!
う~ん、うれし゛い゛な~(;-;)(;-;)(;-;)

病院に面会に行くと、(期待通り?)連絡ノートには足型がっ!!
そして、3ヶ月のときは採れなかった手形もありました!
この手形は『パーって、できるようになったよ、お母さん!』って大ちゃんからのメッセージかな?お母さん嬉しいでござるよ…(; _ ;)
そしてまたほんの少し、だけどしっかりと大きくなりました!
Imgb061026
体重:3819g 身長:50.5cm
頭囲:35.2cm 胸囲:35.0cm

それから…
いつも大ちゃんの成長をわが子のことのようにいっしょに喜んでくれて、そして真剣に足型手形製作に取り組んでくれる看護婦さん、本当にありがとう!(*^-^*)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

犯人をつきとめました!

火曜日
大ちゃんの炎症反応を引き起こす犯人を突き止めました。
やはり、大ちゃんの左足に入っていた心臓のお薬(リプル)の点滴(PIカテーテルというそうです)が引き起こした感染症だったようです。この点滴(カテーテル)はくるぶしあたりから、足のつけ根あたりまで血管の中を通っている長い管です。その管の先の足のつけ根あたりが少し赤く腫れていたそうです。
なので、左足のを抜いて、新たに右手からカテを通しました。そして左足には末梢で抗生剤の点滴が入っていました。
末梢の点滴でもリプルの効果は同じようですが、やはり点滴が抜けたり、漏れたりする可能性が高いので、PIカテーテルを使うのだそうです。
でもいくらPIカテーテルを使ったからといっても、やはり長く使うと閉塞したり、今回のように感染症を引き起こしたりするので、数か月単位で点滴の場所を変える必要があるそうです。
大ちゃんの場合、この左足は産まれてからずっと使っていたのものだったので(もう3ヶ月以上も)そろそろ限界だったのかもしれません。

水曜日
見た目は点滴の数が増えて痛々しい大ちゃんですが、それでも、抗生剤の効果もすぐに表れて、お熱も下がり、ぐったり感はなくなっていました。顔色もいいし少しほっとしました。
ちなみは炎症の値も7→6に下がっていました。
しかし、火曜日に入れた右手の点滴(カテ)が閉塞してしまい使えなくなっていたのです(>-<)
そこで、違う場所で何度かチャレンジしたものの、どれもうまくカテーテルが入らず、この日は左手の末梢点滴でリプルが入っていました。また次の日別の場所で入る所はないか探すと先生は言っていました。

木曜日
この日は前日よりももっといいお顔の大ちゃん。
お気に入りのガーゼおしゃぶりをちゅぱちゅぱ、手もブンブン振ってました。
そして、嬉しいことに右足(ふくらはぎのへん)から点滴(カテ)がうまくとれていてました(*^0^*) しばらくはその管が使えそうです。
リプルは大ちゃんの命綱ですから、しっかりした点滴の確保が必要です!本当によかった!
ちなみに炎症の値は2に下がってました。抗生剤の投与ももうすぐ終わりかな?

土曜日
すっかりいつもの元気を取り戻した大ちゃん。完全復活です!!
抗生剤の投与はこれにて終了~!
ご心配お掛けしましたm(- -)m
Imgb061018




でも、点滴をつけている以上、感染という危険要素はついてまわります。
いつもと違うな?と思ったらなるべく早く対処しないと大変なことになります。気をつけなくっちゃ!!
本当はリプルの点滴がなくなるといいのだけれど…。それには手術するしか方法はないのです…。手術かぁ。とっても難しい問題です。またその話は別の日に書こうと思います。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ぐったり

月曜日

今日の午後、いつものように大ちゃんのところへ行くと、何だか様子が違っていつものような元気がありませんでした。
看護婦さんの説明では、午前中から熱があって比較的寝ている時間が長いとのこと。
また炎症反応(CRP)が出たのかと思いきいてみると、今日は採血をしていないので、後で採血して調べてもらうよう先生に伝えてみると言っていました。

いつもは、いろいろな仕草を見せてくれる大ちゃんですが、今日は静かで、ぐったりしていて全然元気がない…。
そんな大ちゃんはここしばらくは見ていないので、とっても心配です。

そして21時ごろ、CRPを調べたところ高い値がでたので、抗生剤の投与を始めたと電話が入りました。数日前、炎症反応が出た時、値は最高でも4くらいでしたが、今日はいきなり7くらいありました。やはり経口では無理で、点滴による投与になりました。また大ちゃんの体に1本管が増えてしまいました…。

まだ、原因ははっきりしませんが、以前の日記に書いたように、足についている心臓の薬(リプル)を入れている管が炎症を引き起こしているかもしれません…。

とりあえず、抗生剤が効いて、早く大ちゃんの全身状態がよくなってくれればいいのですが…。
大ちゃんのいいお顔が早く見れますよーに!!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ストーマのパウチ交換

大ちゃんと私の1週間のスケジュールが決まりました。
月曜日 ― 洗髪(ベットの上で)
火・金曜日 ― 沐浴&ストーマのパウチ交換
                       以上!
それでもお世話することがあるというのは嬉しいものです。

沐浴といっしょの日に行うのがストーマパウチ交換ですが、これだけは普通の赤ちゃんのお世話とはちょっと違うところです。
Imgb061010a Imgb061010b 大ちゃんのおへその横には、つやっつやした小梅ちゃんがちょこんとついてます。これがストーマ(写真左)。ストーマとは人工肛門のことで、この小梅ちゃんこそが大ちゃんのお尻の穴なのです(^^;ゝ で、パウチ(写真右)とはストーマの上に被せて、うんちを溜めておくための袋。
大ちゃんは生後4日目にお腹に水が溜まってしまい緊急開腹手術をしました。腸にいくつかの穴が開いていたのです。その時にストーマをつくりました。
ストーマとパウチの間には、スキンバリアという保護材を一枚貼ります。それがないとうんちが直接肌に当たって肌が荒れてしまいます。
ストーマ側にもテープが着いていて、それも直接肌に貼り付けパウチを固定します。
その保護材とテープのべたべたはリムーバーというものを使って落とすのですが、それだけではなかなか落としきれません。ですが、お湯と石鹸を使うとかなりきれいに落ちます。
そんな理由があって、沐浴とパウチ交換を同じ日に行うことになったのです。

こども病院にいたころ、看護婦さんにパウチ交換のお手伝いを何回かやらせていただきました。そして転院し最近では、ほとんど自分ひとりでできるようになりました。
大きい声では言いませんが、たぶんNICUの看護婦さんのなかでは誰よりも私が一番うまーーい!かもしれない。(看護婦さんごめんなさいm(- -)m)
でも、こんな小さな赤ちゃんでストマをつくっている子ってそんなにいないですから、慣れてなくて当然なんですけどね…。

実は大ちゃんのストーマって、とってもキレイだって褒められるんです。ストマを自慢するなんて私も相当親バカですが…。『こんなキレイなストーマ見たことない!』って言ってくれる看護婦さんもいて…。
私は他のストーマを見たことがないので、何がきれいで、何がそうでないかよく分かりませんが、とにかく褒められるってことは親としてはうれしいことです。まぁ、お尻の穴を褒められていると思えば、いささか変な気はしますが…。
これからも肌トラブルがないよう、ストマのお手入れには十分気をつけなくっちゃ!!

| | コメント (9) | トラックバック (0)

に じ

水曜日
すっかりCRPの値がよくなったので、抗生剤の投与はこれにて終~了!となりました。
いったい原因は何だったのか、未だにナゾです。リプルなのかな~?
しかし、あまり悪くならくてよかったです。もし、もっと悪化するようであれば、抗生剤を経口→点滴に変えて、バンバン悪者をたたかなければいけなかったのです。そうなるとまた大ちゃんの体に管が1本増えてしまうところでした。もう、これ以上、管を増やすのは嫌ですからっ(> <)

金曜日
Imgb061006_1 抗生剤もやめて、状態もよいので、2週間ぶりに沐浴ができました。うれし~!
久々の沐浴だったので、ちょっと擦っただけで、た~くさんのアカが出ました。大ちゃんに怒られながらも必死にそれを落とし、おかげですっきりです!
この日はたまたま、お義母さんとお父さん(旦那)のおばあちゃん、(大ちゃんのひぃばぁちゃん)が面会に来てくれていました。沐浴する場所は廊下側にあり、その横の部分はガラス張りで、廊下からガラス越しに面会できるようになっています。なので、大ちゃんの沐浴の様子をばっちり見てもらうことができました。
『寿命だからね、仕方ない…』病気のことを伝えたとき、そう言ってたひぃばぁちゃん。
ですが、この日、大ちゃんの姿を見るなり、目を手で覆って泣き出してしまいました。
看護婦さんも『私まで涙出てきちゃう…』って。私もそうでした。
大ちゃんのことを想って泣いてくれたひぃばぁちゃん、ありがとう。

土曜日
Imgb061007 大ちゃんの病院に行くときに、車の中で綺麗で鮮やかな虹を見ました。
7月にも虹を見ました。このときは大ちゃんの病院の帰り道。
あまりにも綺麗なので、運転中なのに見入ってしまうところでした。
すると路肩に止まった4台の車を発見!どうやら玉突き事故のようです。虹に気をとられて、前方不注意でぶつかってしまったのでしょうか?
お~、危ない!私も気をつけなくちゃ!
この日の大ちゃんもすこぶる元気でした!!(面会の間中、ずっと寝てまいたが…)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

にぎにぎ

月曜日
前々日はで下がっていた炎症反応の値が、実はまたあがってしまっていたのでした…。抗生剤の投与は続けているのに…。
また新たに考えられる原因のひとつとして、心臓のお薬のために体に入っている点滴の管が炎症を引き起こす要因になっているのではないかというのです。その点滴は皮下点滴ではなく、足の裏から血管を通って、足のつけ根あたりまで入ってます(たぶん…)。やはりそういった異物が長時間体に入っていると炎症を引き起こす可能性があるそうです。血液培養をして調べてみるとのことでした。原因が特定できないだけに不安です。
なので、当然ながら次の日予定していた沐浴は中止。う~ん残念!

火曜日
なんと!炎症の値が下がっていました。なんで?よく分かりません。
炎症反応が出てからずっと同じ治療(抗生剤を経口投与)を続けているのですが、よくなったり、悪くなったり…不思議です。
このまま順調に下がっていってくれるといいのですが…。

この日の昼間は、大ちゃんのプライマリーナースの看護婦さんがの担当でした。
看護婦さんは、大ちゃんが沐浴できなくなってしまったので、髪の毛や体を丁寧に拭いてくれたそうです。嬉しいなぁ~。
Imgb061003 あと、最近少しづつお手てをにぎにぎすることを覚えた大ちゃんに、ガーゼとテープでお手製の“ニギニギ”を作ってくれました!(写真:オムツ丸出しですね、失礼!)写真では分かりづらいですけど、すごく可愛いんです。これも嬉しかったなぁ。ありがとうございました。感謝!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

動揺

木曜日
病院に行くと担当の先生からよろしくないお話がいくつかありました。
まずひとつは…
血液検査で炎症反応(CRP)の値がいつもより高めに出で、もしかして何かしらの感染症にかかっているかもしれないとのこと。
大ちゃんは前々から値は平均値より少し高めで、1.0(平均値は0.0△)くらいありました。ですが、この日は3.5もありました。早めに対処した方がいいということで、抗生剤を経口投与したということでした。
炎症反応の原因はよく分かりません。心臓のお薬(リプル)を投与し続けると炎症反応が出ることがあるそうです。あと最近、おしっこの量が少ないのでそのせいかもしれないとのことでした。

ふたつめは…
大ちゃんはもともとカルシウムの値が低く、乳酸カルシウムをミルクといっしょに投与しています。ですが、なかなか思うようにいい値になりません。そこで、もっと吸収のよいミルク(ラクトレス)に変更するということでした。
カルシウム値が低いと痙攣の原因になるそうです。ミルクを変えたことで、カルシウム値が上がるといいのですが…。

金曜日
『今日は沐浴の日だ~!!』と意気込んでいったのですが…。
前日に炎症反応が出てしまったので、この日は沐浴お休み。がちょ~ん(ToT)
今は慎重にいきましょう、と先生。ま、仕方ないか。
でも、抗生剤がきいたのか、自然治癒なのか、炎症の値が少しよくなっていました。
このままいってくれれば、火曜日には沐浴できるそうです。
いっぱい汗かいちゃってるから、火曜日にはさっぱりしたいな~。

土曜日
炎症の値はさらに下がっていました。よかった!

転院以来、それほど問題なく過ごしてきた大ちゃん。
先生の話を聞いても平静を装っていたのですが、看護婦さんから『お母さん、そんなにたいしたことじゃないから大丈夫、心配しないでっ』って言われて、ハタと自分がやっぱり動揺していることに気がつきました。
Imgb060929_1 少しのことで動揺してるようでは身がもたない、とは思うのだけど…。やっぱり無理ですよね、心配するのが親の仕事ですから。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »