« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

口腔ケア

大ちゃんは口腔ケアが大好きです♪
大ちゃんが行なっている口腔ケアは、ちょっと大きめの綿棒に薄めたイソジンをつけて、お口の中をぐるぐ~るっとします。そうして口内を殺菌消毒するのです。
でも大半の赤ちゃんたちはこれが大嫌い!大泣きするらしいです。だけど大ちゃんは全く逆、「もっとくれぃ」と言わんがばかりにお目めをキラキラさせて綿棒をチュパチュパしています。
大ちゃんは産まれてからず~っと注入っ子。お口からミルクを飲んだことがありません。なので、そんなに綿棒が好きならば、イソジン以外のものをつけてチュパチュパさせたら味を楽しめて喜ぶかも~(≧▽≦)と考えた私…(*´m`*)
その話を看護婦さんにお願いしてみたら、即OK!さっそく試してみました~!
まずはミルク、別の日には糖水。
果して、大ちゃんが一番喜んだお味はどれ?
Imgb070218 大ちゃんのお目めキラキラ ランキング
3位 ミルク
2位 糖水
1位 イソジンでした~~(;゜Д゜)ア゛~なんで?
大ちゃん、結局イソジンの時が一番嬉しそうな顔をしていました。ミルクが一番喜ぶと思ったのにな~。イソジンの味に慣れてしまっているせいかな~??
その様子を聞いた看護婦さんが、係長さんや主治医に相談してくれて、今度からいろんな味で試してみよう!ということになり、麦茶、果汁、スープを持ってきていい(ほんの少しね)という許可を出してくれました!!やったね~!楽しみ~!
さて大ちゃん、どのフレーバーの面棒が一番気に入ってくれるでしょうか??今日の面会からさっそく試してみます♪

昨日は先髪の日。こんなんにしてみました~♪
Imgb070222 『今日のワンコ』

| | コメント (7) | トラックバック (0)

しんどい1日

先週の木曜日の話ですが、大ちゃんのSpO2の値のベースが下がってきているので、一時的に点滴からのお薬を変えてみようということになりました。
大ちゃんは点滴から動脈管を開くお薬でプロスタグランディン製剤のリプル(←パルクスとと同じ仲間だそうです)というのを使っています。このお薬は長期的に使うのに適したお薬ですが、あまりに長くに使うと効果が弱くなると言われています。そこで、動脈管に対して一気にアプローチしようと、リプルより速攻性のあるプロスタンディンという薬を使いました。
午前中に薬を変更。しかし私が15時ごろに面会に行くと大ちゃんの様子がいつもと違っていました。心拍数が190くらいにあがり、泣くと200を超えてました。それに熱が39℃!。どうやら、薬の効果よりも副作用の方が強く出てしまったようなのです。その様子はまるで年末にCRPが上がった時のよう。本当にしんどそうでした。
その日は主治医が当直で、「しばらく様子をみますが、もしこのまましんどい状態が続くのであれば、またリプルに戻します」というのでお任せして私は帰りました。
しかし、家に帰っても大ちゃんのしんどい姿がどうしても気になって、仕事帰りに病院に寄るというお父さんに事情を説明して『やっぱりすぐにリプルに戻してもらって欲しい』と頼みました。
しかし、お父さんが行くともうすでに薬はリプルに戻っていました。効果がなかった上に大ちゃんの体にあまりにも負担がかかってしまうとの理由からでした。
お父さんが行く頃には、状態はだいぶ落ち着いていました。そして、次の日私が行くともういつもの大ちゃんでした。お熱もクーリングをすれば下がり、心拍数も落ち着いていて、お風呂に入ってもいいよ~って言われちゃうほどでした。おかげで1ヶ月半振りにお風呂へも入れました!
いつもの大ちゃんに戻ったのはよかったけれど、これでますます大ちゃんのSPO2の値を内科的にあげるのは、難しい問題となりました。

あの日から何日か経ちましたが、大ちゃんは以前とあまり変わりなく過ごせています。表情は穏やかでご機嫌もよいです。でも、お熱も相変わらずあって、クーリングは絶えず続けています。SpO2の値も60~70ベース。
年末の時や今回のように大ちゃんの苦しそうな姿は何度見てもつらいです。でも、一番つらいのはもちろん大ちゃん。こんな苦しい思いはもう1回でも味わって欲しくないなって思うのですが、まだまだ多くの試練を乗り越えていかないといけないのかな…。
Imgb0702018
ごめんね…大ちゃん。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

はてな?

先週からリプルの量を増やした大ちゃん。その後、2~3日はやっぱりお熱がより高くなりました。でも今日あたりから少しお熱は落ち着いてきて、クーリングをして36~37℃前半くらいでまで下がってきていました。
火曜日に採血と血液培養をした結果、CRPは3.1。少々下がりました。感染の原因となる菌はやはり出てきませんでした。白血球の数も正常範囲だそうです。
この時点で母は確信しました。やっぱりこのお熱とCRPの値が高いのはリプルの副作用のせいだ!と。まぁ、もちろん主治医にそう断言された訳ではありませんが…。
先生に「やっぱり(熱の)原因はリプルですかね?」と聞くと、以前は「リプルですかね~?????(感染の疑いは捨て切れません…)」と先生の頭の上に“はてな?”がたくさん付いていたのが、最近は、「リプルですかねぇ?」と聞くと…「う~ん、リプルですかねぇ?(そんな気もします)」と“はてな?”の数が減っているように感じます。あくまでも私の勝手な解釈なんですがね。
でも、気になるのがSpO2の値です。リプルのお薬を増やしても劇的な効果は得られていないように思います。今も60~70台くらいです。
理由として考えられるのが、動脈管がちゃんと開いてはいるが少し狭くなっている。もしくは肺高血圧が進んでいる。おっかないのは肺高血圧の方です。でも、今のところエコーでみてもその症状は顕著に表れてはいないとのこと。よかった…!
でも、こればかりは突然なってもおかしくない、それは以前からずっと言われてきているからなぁ…。

まだまだ手術へゴーε=ε=ε=ε=┌(^ー^)┘とはいかなそうです。一番いいのは、お熱がすっきり下がって、CRPの値が1くらいになって、SpO2の値が70~80台くらいになることなんだけどな…。もうこんなに全てがうまく揃うなんて難しいのかな…。

Imgb0702014 でも、今日の大ちゃんは比較的顔色もよく、抱っこの時もいいお顔を見せてくれました。
今日はバレンタイン。帰る時に大ちゃんのほっぺに思い切りぶっちゅ~として帰りました。
明日はお熱が下がっていますように…。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

またしても。

月曜日に“お熱がさがりましたー”とご報告したのも束の間、大ちゃん、またしても火曜日からお熱が高くなっています。
でも、心拍数は落ち着いていますし、おしっこも少なめですが、まずまず出ています。ミルクのおさまりもいいです。
しかーし、やはりまたCRPが上がってしまいました。昨日の採血で3.49でした。
SpO2の値も低めです。大ちゃんは肺にいく血流がもともと少ないため、普段のベースが70~80くらいです。しかし今は酸素も30%くらい使ってますが、60~70くらいに下がってしまっています。ですから、ちょっと痰が多くなるとすぐに50台に下がってしまって、お顔が真っ黒クロスケです。母はこのお顔を見るのが一番辛いです。
エコーで見ても心臓は特に変わりはなく、動脈管もちゃんと開いているそうです。ですが、以前もSpO2の値が低くなったときに、リプル(動脈管を開くための薬)の量を増やしてよい成果を得られたということがあったので、昨日からまた量を増やしています。

でも本人は、痰が上がってきている時以外、それほど苦しそうでなく、いつものようにアイーンの連続運動をしながらご機嫌よく過ごせています。

昨年末から体調を崩して、それからなかなか調子がよくなっていかない大ちゃん。母はだんだん不安になってきました。このまま戻らなかったらどうしよう…と。そんなことはない、ただの取り越し苦労だと思います…。
Imgb070207
踏ん張れ大ちゃん!

『小さく前へアイーン!』

| | コメント (8) | トラックバック (0)

お守りとアイーン!

Imgb070205 お守りをいただきましたぁ(≧∇≦)
ミトンは第二の母から。千羽鶴は親戚から。ダルマは私の友人から。
それぞれ、大ちゃんの手術成功の祈願にといただいたものです。
Imgb070205b ミトンは、本当は手術のときに渡そうと思っていたそうです。しかし延期になって、“私が持っているより、お母さんが持っていて欲しい…”といただきました。それまでは、第二の母が肌身離さず持っていてくれて、その分たくさんの想いが込められています。
千羽鶴は、おじさん、おばさん、おばあちゃん、いとこのTくん、Kちゃん、Kちゃんの旦那さまのMくん、そしてTくんの彼女(←大ちゃんのNICUの看護婦さんです!)…家族みんなで作ってくれたそうです。
みんなこんなにも大ちゃんの手術の成功を祈ってくれています。たくさんのパワーをいただきました。本当にありがとうございました!

最近の大ちゃんの様子です。
お熱が少し落ち着いてきて、クーリングをしなくても36℃後半から37℃前半で過ごせています。
全身状態もよく、手や足もよく動かしてすこぶるご機嫌です!

Imgb070131c_3 最近、手の動きが変わってきました。以前のような『お祈りダンス』ではなく、『アイーン』のポーズです。どうやら、大ちゃんの上をクルクル回るメリーに手を伸ばそうと始めた動きではないか?と母はにらんでます。まぁ、回っていない時も、半分ウトウトしている時も動かしているので、真相は定かではありませんが…。
Imgb070131b_2 手を天井の方に動かそうとしているみたいですが、手よりも先に肘が上がるので、どうしても『アイーン』と見えてしまうのです。
お祈りダンスが見られなくなってちょっと寂しいですが、変わりに始まったアイーンのポーズは大ちゃんの成長を感じさせてくます。母はその成長ぶりがとても嬉しいです。

こんなにご機嫌もいいし、お熱も下がってきてるのだから、きっとCRPも下降しているハズと信じて疑わなかったのですが、先週採血したところCRPがまた上がっていました。月曜日の値が2.1、そして金曜日が2.69でした…。
なんでだぉーーー!!( ̄▽ ̄;)
主治医も『今度こそ下がっているかと思ったのですがねぇ…』って。
CRPの値だけがどうもすっきりしません。
これはもしかして、リプルの副作用なのかもしれません。ずっとリプルを使い続けてCRPの上昇と発熱がみられるという症例が今までにあったと主治医が教えてくれました。ですが、年末にドカンとCRPが上がった時は、間違いなく何かの感染があったのだと思います。その感染のお熱がリプルの副作用のお熱に移行したのか?
もし、これがリプルの副作用ということならば、今手術に踏み切ってもいいのだろうけれど、違って何らかの感染が今もあってそれでCRPの値が高いというのであれば、大ちゃんにとって今の手術は危険なものになります。
主治医もNIセンターの先生もその判断が難しいと言っていました。
なので、もうしばらく様子をみて、それでもCRPの値が変わらないようならば、先生方と相談をして再度手術に向けての準備を始めようと思ってます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »